厄除を目的として作った角付きのお面です。 通常は2月の節分の時期に実店舗にて、新作が並びます。 厄年の方や、御守りになる用にという用途で求められる事が多く店舗でもその様にお客様にお伝えさせていただいています。 お面の素材はパルプ(紙)で角は樹脂粘土で手作りしています。絵付は手描きしていて、一点物です。 お面自体に大きくモチーフになるような柄が無いぶん、角に桜を咲かせています。 お面の土台自体を猫ハーフ面にしているので、狐のベースと比べて鋭くキツい感じではなく、丸っこくて可愛らしいフォルムに仕上がっています。 おでこの第3の眼も開いていますので、広範囲が見張れそうですね。

厄除を目的として作った角付きのお面です。 通常は2月の節分の時期に実店舗にて、新作が並びます。 厄年の方や、御守りになる用にという用途で求められる事が多く店舗でもその様にお客様にお伝えさせていただいています。 お面の素材はパルプ(紙)で角は樹脂粘土で手作りしています。絵付は手描きしていて、一点物です。 巳年でしたので眉には三角の鱗模様をつけ、 健やかに過ごして、良くないものは波で洗い流すというようなイメージで描きました。

装着すると口元よりも上が覆われるタイプのお面を加工しました。 洋風の絵付の厄除の角付きのお面です。 厄除のお面自体、一年狐では毎年2月の節分を目処に新作が出来て来ます。 実店舗でも厄年の方や、御守りのようなものが欲しい方がよく見ておられます。 身内に厄年がいるご家族の方が贈り物として選んで購入するパターンもありました。 土台になっているお面自体は版元さんがある物を使用。素材は紙(パルプ)です。 絵柄、着色はアクリル絵の具で手作業で描いていますので一点物です。 どこか決まった場所に飾らなくてはいけない…等の決まりはないので好きな場所に飾っていだければ大丈夫です。

昔ながらの形の狐面をベース作った角付きのお面です。 毎年2月の節分を目処に新作が出来て来ます。 実店舗でも厄年の方や、御守りのようなものが欲しい方がよく見ておられます。 身内に厄年がいるご家族の方が贈り物として選んで購入するパターンもありました。 土台になっているお面自体は版元さんがある物を使用。素材は紙(パルプ)です。 絵柄、着色はアクリル絵の具で手作業で描いていますので一点物です。 どこか決まった場所に飾らなくてはいけない…等の決まりはないので好きな場所に飾っていだければ大丈夫です。

1月後半から2月始めくらいにできてくる季節もののお面で厄除けを意識したモデルです。 お面自体は紙素材で着色後に艶加工をしていますので土台自体は少しの湿気にも耐えられると思います。 屋外などで強い雨に降り続けられるとちょっと厳しいかもしれませんが…! 実際に装着すると口元が出る造りになっているもの… 一年狐店舗ではハーフサイズと説明させて頂いているお面（狐/猫の2種類）と顔全体が覆われるようなサイズ感のフルサイズ面にハンドメイドの角をつけた作品です。 毎年、1月後半から2月いっぱいを目処に店舗では棚に特設コーナーを設けています。 新作の角付きも毎年作っていますのでその年により違うお面が追加されていきます。 角付きお面自体は1年通してオールシーズン追加制作はせず、その年の内に在庫が売り切れてしまえば新しいものは翌年の1月後半から2月まで出ませんのでご了承下さいませ。